リモートワークで働くフリーランスのブログ
リモートワークについて考える

リモートワーク・テレワーク・在宅ワークそれぞれの違いって何?

転職サイトなんかを眺めていると、「リモートワーク」の他に、「テレワーク」とか「在宅ワーク」とか色んな言い方してますよね〜
それぞれ共通するのは「場所に縛られず働く場所を自由に選択できる」働き方ということ。
出産や育児、介護と仕事の両立や地方への移住などの問題を解決する制度として取り入れる企業も増えてきています。

で、結局「リモートワーク」「テレワーク」「在宅ワーク」ってどう違うの?と思ったのでそれぞれ調べてみました。

リモートワーク

ITやWeb、クリエイティブの業界で、エンジニアやデザイナーなどのスキルを持った人たちがITツールやインターネットを使って、自宅やカフェなどオフィス以外で仕事をする働き方を指す場合が多いです。
企業の制度として取り入れているところもじわじわと増えています。

リモートワーク制度を取り入れている企業では、年俸制(年収を12〜14ヶ月に割って毎月支給+ボーナス)や裁量労働制を取り入れているところも多いです。
要するに、仕事=会社に8時間座ってればいい!ってわけではないんですね。(というか普通にそうですよね)
なので、リモートワークで上手く効率よく仕事ができる人は、むしろ8時間働かなくてもOKですし、逆に効率悪いやり方してるともったいない!というわけです。
案外、会社でデスクに座ってPC開いとけばお給料がもらえる仕組みよりよっぽど健全な気がします。

テレワーク

少し古い言い方なだけで、意味合いとしてはリモートワークと同じです。
最近では、企業がリモートワークの制度を取り入れると、国が助成金を出してくれたりするんですが、その助成金の名前が「職場意識改善助成金(テレワークコース)」です。
なんか国とか自治体が発信する言葉っていつも古臭い言葉ばかりのような気が…偏見ですかねw

ちなみに、テレワークの「テレ」は、電話=telではないです。(私は最初普通に勘違いしていましたが)
「遠い(:tele)」+「仕事(:work)」が語源のようです。

※総務省のテレワーク定義

テレワークの推進に取り組んでいる総務省のページでは、テレワークの形態を細分化して以下のように記載しています。

雇用型・・・企業に勤務する被雇用者が行うテレワーク

在宅勤務

在宅勤務
自宅を就業場所とするもの

モバイルワーク

モバイルワーク
施設に依存せず、いつでもとこでも仕事が可能な状態なもの

施設利用型勤務

施設利用型勤務
サテライトオフィス、コワーキングスペース、テレワークセンター、スポットオフィス等を就業場所とするもの

自営型・・・個人事業者/小規模事業者等が行うテレワーク

個人事業主・副業
SOHO
主に専業性が高い仕事を行い、独立自営の度合いが高いもの
内職副業型勤務
主に他のものが変わって行うことが容易な仕事を行い、独立自営度合いが薄いもの

参考:総務省|テレワークの推進|テレワークの意義・効果

在宅ワーク

基本的にはリモートワーク・テレワークと同じく勤務スタイルを表す言葉ですが、最近では商品のモニターやシール貼り作業などのいわゆる内職や自宅でできるアルバイト的な意味合いで使われることが多いです。

自宅でお仕事!在宅ワーク|アルバイト・バイト・パートの求人・仕事情報【バイトル】
在宅ワーク・内職のアルバイト・バイト求人情報|バイト探しはan(アン)

ようするに基本的にはどれも意味はほとんど変わらない

リモートワークもテレワークも在宅ワークも、色んな言い方がありますが、意味合いとしては「場所に縛られず働く場所を自由に選択できる」働き方ということではっきりとした違いはないと思います。
リモートワーク・テレワーク・在宅ワーク全てを総称して「在宅勤務」という場合もあります。

ただ、ニュアンスが若干異なっていて、リモートワーク&テレワークはエンジニアやクリエイティブの技術を活かした働き方、在宅ワークはちょっとした隙間時間でサクッと家で稼げるアルバイト的なニュアンスで使われていることが多く感じます。

リモートワークのお仕事を調べるときなどにお役に立てると幸いです^^

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